●図3 子宮体癌IB期に対するCTベースの治療計画赤色破線:CTV,青色破線:膀胱,黄色破線:直腸,桃色破線:S状結腸,淡紫色破線:小腸,実線:等線量曲線;赤実線が6 Gyである。50%(3 Gy)〜150%(9 Gy)まで表示した。110110Y型アプリケータ外子宮口膀胱a.線量分布と輪郭形成の例,左下は外子宮口レベルの線量分布S状結腸S状結腸S状結腸b.各横断面における線量分布左上:基準点Ⅱ(子宮卵管角),右上:ⅠとⅢの中間(子宮3/4),左下:Ⅲ(子宮中央)レベルのCT画像線量分布,右下:CTVをS状結腸と直腸が取り囲んでいる。+:dose point+:dose point直腸直腸線量計直腸膀胱直腸S状結腸膀胱小腸S状結腸dose pointCTVCTV直腸
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