20461T

6/20

9　治療法 9.1　内視鏡的治療 8.1.3　病理 8.2.1　バレット食道の定義 8.2.2　バレット食道の種類 8.4.1　定義 8.4.2 進行度分類 8.4.3　腫瘍部位 8.4.4　腫瘍食道浸潤（EI） 8.4.5 腫瘍胃浸潤（GI） 8.4.6　バレット食道（BE）の有無 8.4.7　食道裂孔ヘルニア（HH）の有無 9.1.1　内視鏡的切除術（ER） 9.1.1.1 内視鏡的粘膜切除術（EMR） 9.1.1.2 内視鏡的粘膜下層剝離術（ESD） 9.1.2　その他の内視鏡的治療 9.1.2.1 アルゴンプラズマ凝固療法（APC） 9.1.2.2 レーザー治療（Laser） 9.1.2.3 光線力学的治療（PDT） 9.1.2.4 電磁波凝固療法（MCT） 9.1.2.5 その他 9.2.1　切除・再建手術 9.2.1.1 分割手術 9.2.1.2 到達法：癌腫に対する到達経路 9.2.1.3 体位：手術時の患者の体位 9.2.1.4 食道の切除範囲 9.2.1.5 合併切除 9.2.1.6 再建方法 9.2.1.6.1 再建経路 9.2.1.6.2 吻合部位 9.2.1.6.3 再建臓器 9.2.2　非切除術式 9.2.2.1 造瘻術 9.2.2.2 バイパス術 9.2.2.3 単開胸術，単開腹術，審査胸腔鏡，審査腹腔鏡 9.5.1　治療目的 46 47 47 48 49 49 49 49 50 50 50 50 50 51 51 51 51 51 51 51 51 51 51 51 51 51 51 51 51 52 52 52 52 52 52 53 53 53 53 53 53 53 53 53 53 53 8.2　バレット食道 8.3　バレット食道腺癌 8.4　 食道胃接合部癌 9.2　手術治療 9.3　ステント留置術 9.3.1　食道ステント 9.3.2　気道ステント 9.3.3　大動脈ステント 9.4　バルーン拡張術 9.5　放射線および化学療法に共通する一般的事項 xiv　目次