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RAS変異検査3.2: 切除不能進行再発大腸がん患者に対し,抗EGFR抗体薬の適応判定を目的と3.3: 切除可能進行再発大腸がん患者に対し,再発リスクに応じた治療選択を目的3.4: 切除不能進行再発大腸がん患者に対し,抗EGFR抗体薬再投与の適応判定をBRAF変異検査4.2: 切除不能進行再発大腸がん患者に対し,予後予測と,抗EGFR抗体薬とBRAF阻害薬およびMEK阻害薬の適応判定を目的として,一次治療開始前にBRAF V600E変異検査を実施する(p.23)4.3: 切除可能進行再発大腸がん患者に対し,再発リスクに応じた治療選択を目的として,補助化学療法開始前にBRAF V600E変異検査を実施する(p.25)4.4: 大腸がん患者に対し,リンチ症候群の診断の補助を目的として,BRAF V600E変異検査を実施する(p.26)HER2検査5.2: 切除不能進行再発大腸がん患者に対し,抗HER2療法の適応判定を目的とし5.3: 切除不能進行再発大腸がんにおけるHER2検査において,IHC検査を先行実6.3: 切除可能進行再発大腸がん患者に対し,再発リスクに応じた治療選択を目的6.4: 大腸がん患者に対し,リンチ症候群のスクリーニングを目的として,ミス6.5: ミスマッチ修復機能欠損を判定する検査として,  MSI検査を実施する  IHC検査を実施する  NGSを用いた検査を実施する(p.45)組織検体を用いた包括的ゲノムプロファイリング検査7.2: 切除不能進行再発大腸がん患者に対し,治療薬適応判定の補助として,組織8.3: 治癒切除が行われた大腸がん患者に対し,再発リスクに応じた治療選択を目ミスマッチ修復機能欠損を判定するための検査6.2: 切除不能進行再発大腸がん患者に対し,免疫チェックポイント阻害薬の適応判定を目的として,一次治療開始前にミスマッチ修復機能欠損を判定する検査を実施する(p.39)リキッドバイオプシー8.2: 切除不能進行再発大腸がん患者に対し,治療薬適応判定の補助として,血漿して,一次治療開始前にRAS変異検査を実施する(p.11)として,補助化学療法開始前にRAS変異検査を実施する(p.16)目的として,血液検体を用いたRAS変異検査を実施する(p.17)て,抗HER2療法施行前にHER2検査を実施する(p.31)施し,2+と判定された症例に対してはISH検査を施行する(p.34)として,ミスマッチ修復機能欠損を判定する検査を実施する(p.41)マッチ修復機能欠損を判定する検査を実施する(p.43)検体を用いた包括的ゲノムプロファイリング検査を実施する(p.54)検体を用いた包括的ゲノムプロファイリング検査を実施する(p.63)的として,微小残存腫瘍検出用のパネル検査を実施する(p.66)xiv強く推奨する推奨する強く推奨する強く推奨する推奨する※1強く推奨する強く推奨する※2強く推奨する※3強く推奨する強く推奨する強く推奨する強く推奨する強く推奨する強く推奨する強く推奨する※4強く推奨する※4強く推奨する※5SR 9名SR 2名R 7名SR 8名R 1名SR 9名SR 6名R 3名SR 9名SR 9名SR 9名SR 9名SR 7名R 2名SR 9名SR 9名SR 9名SR 7名/R 2名SR 9名SR 9名SR 8名R 1名表1 本ガイダンスが示す基本的要件基本的要件推奨度内訳

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