▲1,000人×10年で、乳がん死が0.49人減る4 国際的なレビュー試験名・概要 Stockholm Trial-②⃝開始:1981年⃝5-1の追跡期間を1994年まで延長し平均観察期間を11.4年とした続報方法検診群 マンモグラフィMLO検診間隔・回数1981〜82年①結果人数発見乳がん乳がん死40〜64歳(全体)40〜49歳50〜64歳検診群28カ月コントロール群なし平均観察期間:11.4年473,153人年239,460人年42810.6/1000人10.9/1000人661.39/10000人年1.88/10000人年14,842173,866人年87,826人年241.38/10000人年1.37/10000人年25,476299,287人年151,634人年421.40/10000人年2.18/10000人年83〜85年②86年12月追跡86年①1.39人1.39人1.88人1,000人×10年1,000人×10年1,000人×10年1,000人×10年19,943217450.74(0.5-1.1)7,103121.08(0.54-2.17)12,840330.62(0.38-1.0)有意差あり1.88人RR(95%CI)スウェーデンストックホルム(首都)94年ビジュアル構造化抄録 5-2検診群40,318コントロール群41
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