◉x ■CQ毎のエビデンスの確実性および推奨一覧 ■本ガイドライン作成にあたって(スコープ) ■本ガイドラインで用いる用語の解説 ■重要臨床課題・診療アルゴリズム 本ガイドライン2021年版からクエスチョンの設定が変更されたものに次のマークを付した。◉FQ→総論,▲FQ→BQ,◆FQ→CQ,★新規FQ勧められるか?施行するか?にどのように対応するべきか?どのように対応するべきか?xiv29122233385462687380838789総論1 遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)の概要総論2 家族歴聴取と家系図記載法総論3 BRCA1/2病的バリアント保持者のがん発症に関与する環境因子等遺伝BQ1 どのようなクライエントにHBOCを含む遺伝性腫瘍の遺伝学的検査を遺伝BQ2 HBOCを含む遺伝性腫瘍が疑われるクライエントにどのような検査を遺伝BQ3 HBOCにおける遺伝カウンセリングの役割と施行時期は?遺伝BQ4 HBOCを含む遺伝性腫瘍の遺伝カウンセリングで提供すべき情報は?遺伝BQ5 遺伝学的検査の結果BRCA1/2病的バリアントが検出されなかった場合遺伝BQ6 遺伝学的検査の結果が病的意義不明のバリアント(VUS)であった場合に遺伝BQ7 遺伝学的検査を望まないクライエントにはどのように対応するべきか?遺伝BQ8 生殖に関する遺伝カウンセリングにはどのように対応するべきか?Ⅰ.総 論Ⅱ.各 論Ⅱ—1.遺伝子診断・遺伝カウンセリング領域目 次
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