■CQ3卵管性不妊症に対して,腹腔鏡下卵管形成術は推奨されるか?■CQ4卵管留水症に対して腹腔鏡下卵管切除術は推奨されるか?■CQ5多囊胞性卵巣症候群に対して,腹腔鏡下卵巣開孔術は推奨されるか?■CQ6卵巣子宮内膜症性囊胞に対して,腹腔鏡手術は推奨されるか?■CQ7子宮内膜症性腹膜病変に対して,腹腔鏡下に病変の切除・焼灼を行うことは推奨されるか?■CQ8ダグラス窩深部子宮内膜症に対して,腹腔鏡手術は有用か?■CQ9腸管・尿路子宮内膜症に対して,腹腔鏡手術は推奨されるか?■CQ10卵管妊娠に対して,腹腔鏡手術は推奨されるか?■CQ11卵管妊娠に対して,腹腔鏡下卵管保存手術は推奨されるか?■CQ12間質部妊娠に対して,腹腔鏡下子宮温存術は推奨されるか?■CQ13子宮筋腫に対して,腹腔鏡下単純子宮全摘出術は推奨されるか?515152545454575757606161616666676974747980808282828386868688909292937≫CQ3-1 卵管口狭窄,卵管遠位部閉塞,卵管留水症に対する腹腔鏡下卵管形成術(卵管開口術,卵管采形成術)は有用か?≫CQ3-2 卵管不妊手術(卵管結紮術)後の腹腔鏡下卵管形成術(卵管吻合術)は有用か?≫CQ4-1 妊娠率,生児獲得率は向上するか?≫CQ4-2 卵管切除術は卵管閉塞術(クリッピング)と比較して有用か?≫CQ5-1 薬物療法と比較して妊娠率,生児獲得率が向上するか?≫CQ5-2 腹腔鏡下卵巣開孔術の術式によって成績に差があるか?総説≫CQ6-1 開腹手術と比較して有用か?≫CQ6-2 卵巣子宮内膜症性囊胞による疼痛に対して有用か?≫CQ7-1 子宮内膜症性腹膜病変による疼痛に対して,腹腔鏡手術は有用か?≫CQ7-2 子宮内膜症性腹膜病変を有する不妊症に対して,腹腔鏡手術は有用か?≫CQ9-1 腸管・尿路子宮内膜症に対して,腹腔鏡手術は有用か?総説≫CQ10-1 開腹手術と比較して低侵襲か?≫CQ11-1 開腹手術と比較して低侵襲か?≫CQ11-2 卵管切除術と比較して優れているか?≫CQ11-3 MTX療法と比較して有効か?≫CQ12-1 開腹手術と比較して優れているか?≫CQ12-2 子宮温存手技は卵管切開か卵管角切除か?総説≫CQ13-1 腹腔鏡手術が他の術式と比較して優れている点は?≫CQ13-2 腹腔鏡下単純子宮全摘出術の合併症は?第3章 子宮内膜症第4章 異所性妊娠コラム①帝王切開瘢痕部妊娠に対しての内視鏡手術の適応は?第5章 子宮筋腫 ①単純子宮全摘出術
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