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■CQ35子宮粘膜下筋腫に対して,子宮鏡手術は推奨されるか?■CQ36子宮内膜ポリープに対して,子宮鏡手術は推奨されるか? ■CQ37中隔子宮に対して,子宮鏡手術は推奨されるか? ■CQ38有症候性子宮腔癒着症に対して,子宮鏡手術は推奨されるか?■CQ39子宮腔内悪性腫瘍に対する子宮鏡検査の意義は?■CQ40子宮腔病変に対して組織切除回収法は推奨されるか?▉FRQ2自動灌流システムを用いた子宮鏡手術は推奨されるか?210211211212212216217217217218221222222227228228232233233233234237238238241241243245251総説≫CQ35-1 妊孕性は向上するか?≫CQ35-2 術後,過多月経は改善するか?≫CQ35-3 術前のGnRHアナログの投与は有用か?総説≫CQ36-1 子宮内膜掻爬術と比較して有用か?≫CQ36-2 外科的処置以外の方法と比較して有用か?≫CQ36-3 不妊症の子宮内膜ポリープ患者に対して有用か?総説≫CQ37-1 不妊症・不育症の中隔子宮症例に対して子宮鏡手術は有用か?総説≫CQ38-1 臨床試験の成績は?総説≫CQ39-1 検査は安全か?≫CQ39-2 検査は有効か?≫CQ39-3 早期子宮体がんや子宮内膜異型増殖症に対する妊孕性温存療法における子宮鏡下腫瘍切除術の併用は推奨されるか?総説≫CQ40-1 高周波電流手術器(電気メス)と比較して優れているか?≫FRQ2-1 未使用の施術と比較して優れているか?コラム⑦オフィス子宮鏡手術の適応と使用機器の選択は?これまでの序文索引11第1章 子宮粘膜下筋腫第2章 子宮内膜ポリープ第3章 中隔子宮第4章 子宮腔癒着症第5章 子宮腔内悪性腫瘍第6章 手術機器

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