❺AaAaAaAAaaAAaaAAAAAAaaaaoocyteAAootid1st polarbody2nd polarbodyAAaameioticdivisionaaprimaryspermatocytesecondaryspermatocytespermatid体細胞分裂減数分裂複製対合第一減数分裂 第二減数分裂1n=23これは体細胞分裂上に対して,これは減数分裂二次卵母細胞=卵子2n=46受精判定=2PN2PB卵母細胞が減数分裂をして卵子になる産婦人科の実際 Vol.74 No.12 20251239MiniTutorial 前回の Mini Tutorial ④ では,卵母細胞の減数分裂から排卵までの流れを紹介しました。今回はその減数分裂の様子を,もう少し詳しく解説していきたいと思います。 卵母細胞の減数分裂の前に,まずは精母細胞の減数分裂についておさらいしておきます。 上の図のように,精母細胞は,一次精母細胞→二次精母細胞→精細胞と減数分裂を繰り返していき,1 個の精母細胞から 4 個の精子ができます。 一方,1 個の卵母細胞から 1 個の卵子ができるというのが,卵母細胞の減数分裂の大きな特徴です。下に卵母細胞の減数分裂の図を示します。 女性では胎児期に卵母細胞が形成され,第一減数分裂前期で一時停止します。そして思春期以降,排卵の際に分裂が再開します。卵母細胞は細胞質が不均等分裂するため,二次卵母細胞(卵子)と第一極体ができます。 次に,第二減数分裂です。排卵後,卵子は第二減数分裂中期で再び停止し,精子を待ちます。精子との受精が起こると分裂が再開し,2 個の極体が観察される受精卵となり,減数分裂が完了します。卵の内部には,卵子由来の染色体を含む雌性前核と,精子由来の染色体を含む雄性前核が見えます。2 個の極体と 2 個の前核をもって,受精判定を行います。
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