日本眼科学会 新刊・オススメ本はこちら
こんな本です!
こちらの臨時増刊号では、日本眼科学会のホームページで公開されている眼疾患のガイドラインと診療指針、計30項目を取り上げ、忙しい日々の診療現場で必要に応じて内容をすぐに確認し、目の前の患者さんの診断と治療に役立てることができるよう、各項目の専門家に内容の解説や利用法・展望を執筆いただきました。発売から大変好評をいただいております。是非ご一読ください!
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こんな本です!
文章をできるだけ少なくし、イラストをたどるだけで、視力・屈折検査の基本と実際が理解できるように構成された好評書。第2版では光を波面として考える波面光学や高次波面収差、logMAR 表による測定の概要を追記しました。増補版となる今作では2015年発売のスポット・ビジョン・スクリーナー(SVS)の使い方や屈折矯正法の1つであるオルソケラトロジーが近視進行予防法として脚光を浴びていることなども踏まえた改訂となっています。
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神経眼科は、眼を中心とした所見から原因となる神経疾患の診療を行う分野です。神経眼科疾患はそのすべてが理論的に説明でき、症状を正確に把握すればその病巣までも知ることができます。最新の診断機器や画像診断は必要ありません。問診と身体所見のスキルで所見を捉え、神経解剖の知識から病巣局在に迫れ! 第3版では鑑別疾患のさらなるアップデートはもちろんのこと、治療についても詳細に記述。薬物治療ではその投与量や投与方法も具体的に解説しました。診断から治療まで、神経眼科のすべてがここにあります!
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トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。本号は特集を「よくわかる オートファジーと眼疾患」と題し、とっつきにくいが眼の病態と密接に関係しているオートファジーについて5人の専門家の先生方に解説していただきました。その他、緑内障眼の黄斑手術や近視、COVID-19と視神経炎などトピックを取り上げた綜説や各種連載企画、投稿論文も掲載されております。是非ご一読ください!
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