日本内視鏡外科学会 新刊・オススメ本はこちら

腹部モデルを用いた解説手術動画で著者による技術指導を体感!

こんな本です!

腹部モデルを用いた手技&ピットフォール解説手術動画(約2時間)を収録。読者が著者から直接指導を受けているかのような臨場感(ハンズオントレーニング)を目指しました。

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腹腔鏡下S状結腸切除術ハンズオントレーニング[DVD付]
伊藤 雅昭
9,350円
(本体8,500円+税)
外科医のための手術デバイス情報を集約!

こんな本です!

基礎知識から各メーカーの性能比較まで、外科医の武器となる手術デバイスを理解し適切に使用するための情報を一冊に集約。手術に関わる全ての医療者必読の書がついに登場です!

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手術室デバイスカタログ
外科医視点による性能比較・解説
NPO法人国際健康福祉センターデバイス研究会
8,250円
(本体7,500円+税)
TAPPを極める! Dr.早川による待望のラパヘル書

こんな本です!

腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術の代表的な術式の一つである「TAPP」。筆者の5,000例超えのTAPP経験より培ったすべてを網羅し、多数のビデオと共に詳細に解説!

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動画でわかる腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術
―TAPP法のすべて―[解説DVD2枚付]
早川 哲史
16,500円
(本体15,000円+税)
腹腔鏡/ロボットによる内視鏡外科手術での悩みを解消する1冊!

こんな本です!

腹腔鏡/ロボットによる内視鏡外科手術が普及した大腸手術、内視鏡下術中トラブル対応には特有のノウハウが必要で、開腹移行の見極めもポイントとなります。初めから開腹手術すべき症例もあり、悩みどころを解くカギが本号にあります。

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内視鏡下大腸手術における術中トラブル対応と開腹移行
「手術」2023年10月号
企画/石原 聡一郎
3,080円
(本体2,800円+税)
消化管外科手術の達人による“手術デバイス使い”を惜しみなく披露!

こんな本です!

本号のテーマは本誌恒例の手術デバイス特集です。今回は手術のパートを「剝離・切離」と「再建」の2部に分け、内視鏡下消化管手術の代表的な術式ごとに第一線で活躍する消化管外科医の“手術デバイス使い”を惜しみなく披露しました。とくに若手外科医におススメです!

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内視鏡下消化管手術における手術デバイスの使い方-腹腔鏡・胸腔鏡手術からロボット支援手術まで
「手術」2023年11月号
企画/北川 雄光
3,080円
(本体2,800円+税)