日本臨床外科学会 新刊・イチオシ本はこちら
WHO分類第5版・ベセスダシステム第3版に準拠、4年ぶりの改訂
こんな本です!
WHO分類第5版、ベセスダシステム第3版を踏まえ早期改訂となりました。臨床領域ではN分類の細分化、病理領域では低リスク腫瘍の定義、等を行いました。
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甲状腺癌取扱い規約
第9版
日本内分泌外科学会 / 日本甲状腺病理学会
3,850円
(本体3,500円+税)
8年ぶりの書籍全面改訂。Mindsの手法に準拠した最新指針
こんな本です!
8年ぶりの書籍全面改訂、Minds 2017に準拠しています。全体構成を変更し、総論・Questionがさらに充 実。患者と医療従事者の意思決定支援に必要な情報を提示しています。
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制吐薬適正使用ガイドライン 2023年10月改訂
第3版
日本癌治療学会
3,080円
(本体2,800円+税)
消化器癌・乳癌診療関係者へ、携帯できるシリーズ最新版!
こんな本です!
消化器癌(食道・胃・大腸・肝・胆道・膵)および乳癌の各取扱い規約から日常診療に必要な項目を抜粋し、一冊にまとめた大好評シリーズ。癌診療に携わる医師必携の書です!
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癌取扱い規約抜粋 消化器癌・乳癌
第14版
金原出版編集部
4,400円
(本体4,000円+税)
座右に置き、熟読すべき充実の消化器癌手術アトラス!
こんな本です!
手術手技の要点解説を創刊コンセプトとする「手術」誌の王道を行く特集です。「外科解剖」「食道・胃」「大腸」「肝胆膵」の章から成り、臓器別の各論=消化器癌手術アトラスに相当します。押さえておきたい手技を中心に、今日的な内容で構成しました。また、総論としてここ最近のトピックスを取り上げた解剖の章を設け、最新の知見やエキスパートならではの見立てを盛り込みました。座右に置き、熟読すべき充実の内容となっています。
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イラストで見る消化器癌手術アトラス
「手術」2023年5月臨時増刊号
企画:北川 雄光
8,800円
(本体8,000円+税)
必見!消化管外科医の手術デバイス使いを披露した1冊
こんな本です!
恒例の手術デバイス特集です。手術のパートを「剝離・切離」と「再建」の2部に分け、内視鏡下消化管手術の代表的な術式ごとに、第一線で活躍する消化管外科医の“手術デバイス使い”を惜しみなく披露しました。特に若手外科医にもおススメです。
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内視鏡下消化管手術における手術デバイスの使い方
「手術」2023年11月号
「手術」編集委員会
3,080円
(本体2,800円+税)