日本婦人科腫瘍学会 新刊・オススメ本はこちら

エビデンスをアップデート! 最新HBOC診療指針!

こんな本です!

診療やサーベイランス等さまざまな選択における、当事者との協働意思決定を行うための必要不可欠な支援ツールです。多様な価値観を尊重するため、作成方法にこだわった「最新HBOC診療指針」です!

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遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)診療ガイドライン 2024年版
第3版
日本遺伝性乳癌卵巣癌総合診療制度機構
4,180円
(本体3,800円+税)
合併症はなぜ起こる?どう防ぐ?起こったらどう対処する? 現時点の「最適解」を伝授!

こんな本です!

婦人科手術のエキスパートの先生方が術中・術後合併症の予防法や、術中に発生したトラブルへの対処方法をわかりやすく解説しています。手術の達人たちが長年の経験をもとに術中偶発症や術後合併症の要因を検証し、試行錯誤してたどり着いた対策法は現時点での「最適解」です。その「最適解」を身につけ、患者さんにとっても術者にとっても安心で安全な手術を行うことを目指す、婦人科医必携の一冊です!

SNSから

婦人科悪性腫瘍手術―トラブルシューティングとその予防法―
「産婦人科の実際」2023年11月臨時増刊号
9,350円
(本体8,500円+税)
患者さんに質の高いリンパ浮腫診療を提供するために必読の一冊

こんな本です!

癌治療に伴い生じる続発性リンパ浮腫を中心に、四肢の原発性リンパ浮腫も含め、計23のCQを設定し、科学的根拠となる最新情報を提示しています。質の高いリンパ浮腫診療の実践に必携の1冊です!

SNSから

リンパ浮腫診療ガイドライン 2024年版
第4版
編集:日本リンパ浮腫学会
2,640円
(本体2,400円+税)