日本眼科学会 新刊・オススメ本はこちら
医師ならではの起業が患者を救う。ごきげんな社会を実現しよう。
こんな本です!
医師ならではの起業が多くの患者を救い、自身に経済的・精神的な潤いをもたらし、日本の懸案も解消する。ダメだったら医師に専念すればいい。ごきげんな社会を実現しよう!
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新しい医師の役割
医師だからこそできるもうひとつの社会貢献
坪田 一男
3,740円
(本体3,400円+税)
多種多様な処置・手術とそれに伴う合併症を47項目pickup!
こんな本です!
眼科医であれば施術や診療のために是非とも押さえておきたい、多種多様な処置・手術とそれに伴う合併症を47項目ピックアップし、それぞれへの予防と対策をエキスパートの先生が解説しています。患者さんとのコミュニケーションの向上やより良い医療の提供へとつながる一冊です。
SNSから
『知っておきたい 眼科処置・手術の合併症対策と予防』
「眼科」2023年10月 臨時増刊号
『眼科』編集委員会
9,350円
(本体8,500円+税10%)
難解なぶどう膜炎の薬物療法が理解できる1冊
こんな本です!
難解と思いがちなぶどう膜炎の薬物療法の要点と展望を平易に解説しました。綜説も悪性リンパ腫の診断や眼筋型重症筋無力症、多発性硬化症・視神経脊髄炎スペクトラム障害など疑わしい患者を診た際に備えて知っておきたい内容が満載です♪
SNSから
ぶどう膜炎治療の現状
2024年04月号
3,300円
(本体3,000円+税)