日本外科学会 新刊・オススメ本はこちら
初学者からベテランまで幅広く活用できる内容です
こんな本です!
消化器・一般外科医が扱うことの多い5領域(食道・胃、肝胆膵、大腸、肛門疾患・直腸脱、鼠径部・腹壁瘢痕ヘルニア)について、最新の外科解剖・局所解剖を詳細に解説しています。初学者からベテランまで幅広く活用できる内容となっています♪
SNSから
『必携 消化器・一般外科医のための外科解剖アトラス』
「手術」2024年3月臨時増刊号
企画:石原 聡一郎
8,800円
(本体8,000円+税)
座右に置き、熟読すべき充実の消化器癌手術アトラス!
こんな本です!
手術手技の要点解説を創刊コンセプトとする「手術」誌の王道を行く特集です。「外科解剖」「食道・胃」「大腸」「肝胆膵」の章から成り、臓器別の各論=消化器癌手術アトラスに相当します。押さえておきたい手技を中心に、今日的な内容で構成しました。また、総論としてここ最近のトピックスを取り上げた解剖の章を設け、最新の知見やエキスパートならではの見立てを盛り込みました。座右に置き、熟読すべき充実の内容となっています。
SNSから
『イラストで見る消化器癌手術アトラス』
「手術」2023年5月臨時増刊号
企画:北川 雄光
8,800円
(本体8,000円+税10%)
腹部モデルを用いた解説手術動画で著者による技術指導を体感!
こんな本です!
腹部モデルを用いた手技&ピットフォール解説手術動画(約2時間)を収録。読者が著者から直接指導を受けているかのような臨場感(ハンズオントレーニング)を目指しました。
SNSから
腹腔鏡下S状結腸切除術ハンズオントレーニング[DVD付]
伊藤 雅昭
9,350円
(本体8,500円+税)