日本胃癌学会 新刊・オススメ本はこちら

検査から治療まで、患者さんが知りたい胃がんのことを丁寧に解説!

こんな本です!

胃がんの専門家の先生たちが医師用ガイドラインを患者さんのために、丁寧に解説しました。癌の分類方法といった基礎知識から治療まで、胃がんのことがよくわかります!

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患者さんのための胃がん治療ガイドライン
2023年版 第3版
日本胃癌学会
1,540円
(本体1,400円+税)
座右に置き、熟読すべき充実の消化器癌手術アトラス!

こんな本です!

「外科解剖」「食道・胃」「大腸」「肝胆膵」の章から成り、臓器別の各論=消化器癌手術アトラスに相当します。押さえておきたい手技を中心に、今日的な内容で構成しました。また、総論としてここ最近のトピックスを取り上げた解剖の章を設け、最新の知見やエキスパートならではの見立てを盛り込みました。座右に置き、熟読すべき充実の内容となっています。

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イラストで見る消化器癌手術アトラス
「手術」2023年5月臨時増刊号
企画:北川 雄光
8,800円
(本体8,000円+税)
初めて「研究」を主テーマとする特集号です

こんな本です!

手術手技の解説を得意とする本誌が、今回は「研究」を主テーマとする初めての特集です。日常の臨床に追われ、dutyの処理に埋没しがちな若手外科医が、どのように「臨床研究」を進めればよいか……。超一流の執筆陣が指南します♪ 必読です!!

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外科医のための臨床研究入門
「手術」2024年2月号
企画:齋浦 明夫
3,190円
(本体2,900円+税)