日本消化器外科学会 新刊・オススメ本はこちら

大腸癌治療の最新研究を踏まえ、5年ぶりの全面改訂!

こんな本です!

内視鏡治療、外科治療、薬物療法、放射線療法すべての領域を改訂しCQを刷新しました。巻末資料も「大腸癌取扱い規約 第9版」準拠の大腸癌研究会・全国登録のデータに更新されました。

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大腸癌治療ガイドライン 医師用
2024年版
大腸癌研究会
2,750円
(本体2,500円+税)
日進月歩の診断モダリティーに対応した遺伝性大腸癌診療の決定版

こんな本です!

遺伝性大腸癌の診療アルゴリズムを新たに記載しました。家族性大腸腺腫症・リンチ症候群の最新研究成果を踏まえ、日進月歩の診断モダリティーに対応した遺伝性大腸癌診療の決定版です!

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遺伝性大腸癌診療ガイドライン
2024年版
大腸癌研究会
2,970円
(本体2,700円+税)
炎症性腸疾患(IBD)関連消化管腫瘍のガイドラインが誕生!

こんな本です!

炎症性腸疾患関連消化管腫瘍のガイドラインが誕生! UC関連消化管腫瘍とCD関連消化管腫瘍の解説に加え、計28のCQを設定しました。切除標本や病理アトラスのカラー図も多数掲載!

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炎症性腸疾患関連消化管腫瘍診療ガイドライン
2024年版
大腸癌研究会
3,850円
(本体3,500円+税)
9年ぶりの改訂!本邦の実情に即した鼠径部ヘルニア診療の決定版

こんな本です!

9年ぶりの改訂。多くのCQでMinds方式を採用し、多様な鼠径部ヘルニア診療を、効果の差の臨床的意味まで考慮し検証。本邦の実情に即したガイドラインとなりました!

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鼠径部ヘルニア診療ガイドライン 2024
[第2版]
日本ヘルニア学会ガイドライン作成検討委員会
3,630円
(本体3,300円+税)