日本緩和医療学会・日本サイコオンコロジー学会 オススメ本はこちら!

緩和医療に携わる医療者必携の手引きを、5年ぶりに改訂

こんな本です!

鎮静を実施する際のフローチャート、難治性の苦痛の治療アルゴリズム、鎮静の実証研究をレビューした図表の追加などの改訂を加えた。実臨床で役立つ待望の最新版です。

SNSから

がん患者の治療抵抗性の苦痛と鎮静に関する基本的な考え方の手引き 2023年版
第3版
日本緩和医療学会 ガイドライン統括委員会
2,860円
(本体2,600円+税10%)
対象疾患をがんと非がん進行性疾患として、7年ぶりに改訂

こんな本です!

対象疾患をがんと非がん進行性疾患として改訂。非薬物療法はすべての進行性疾患患者を、薬物療法はがん患者を対象として、呼吸困難への対応に絞って臨床疑問を設定しています。

SNSから

進行性疾患患者の呼吸困難の緩和に関する診療ガイドライン 2023年版
がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン2016年版:改訂・改題
日本緩和医療学会 ガイドライン統括委員会
2,860円
(本体2,600円+税10%)
実臨床で役立つ!CIPNの予防・治療に関するCQと推奨を掲載

こんな本です!

国内の実情にあったCIPNの予防・治療に関するCQと推奨を掲載。薬剤によるCIPN症状の違いや評価などについても解説した実臨床に役立つガイドラインです。

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がん薬物療法に伴う末梢神経障害診療ガイドライン 2023年版
第2版
日本がんサポーティブケア学会
2,420円
(本体2,200円+税10%)
がんになったらリハビリ? その効果や方法を専門家が解説します!

こんな本です!

がんになったら……運動はしていいの? 治療の副作用を軽減するには? 科学的根拠にもとづいて、日本ではどのようなリハビリテーションを行うことが勧められているのかを専門家の先生が解説します。肺がん、消化器がん、前立腺がん、頭頸部がん、乳がん・婦人科がん、骨軟部腫瘍、脳腫瘍、血液腫瘍など幅広く取り上げ、薬物療法、放射線療法などの治療についてや、進行がん・末期がんの時期のケアについても解説しています。

SNSから

患者さんのためのがんのリハビリテーション診療Q&A
監修:日本リハビリテーション医学会/編集:日本がんサポーティブケア学会
2,200円
(本体2,000円+税10%)