日本消化器外科学会 新刊・オススメ本はこちら
消化器癌・乳癌診療に携わる医師必携の大好評シリーズ最新版!
こんな本です!
消化器癌(食道・胃・大腸・肝・胆道・膵)および乳癌の各取扱い規約から日常診療に必要な項目を抜粋し、一冊にまとめた大好評シリーズです。オールカラーで見やすく、コンパクトな手帳サイズで常に携帯でき、どこでも参照できる癌診療に携わる医師必携の書です! 今回の第14版では3規約(食道・胆道・膵)の最新版刊行に伴い、記載内容を改訂しました。
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癌取扱い規約抜粋 消化器癌・乳癌
第14版
金原出版編集部
4,400円
(本体4,000円+税)
TAPPを極める! Dr.早川による待望のラパヘル書
こんな本です!
腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術の代表的な術式の一つである「TAPP」。本書は筆者の5,000例を超えるTAPP経験より培った知識・理論を惜しみなく収録すると共に、多数のビデオで実際の手術の流れ・ポイントを分かりやすく解説しています。腹腔鏡下手術全般の技術向上にも通じるTAPPの理解を通して外科医としての高みを目指せる、外科医必携の一冊です!
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動画でわかる腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術
―TAPP法のすべて―[解説DVD2枚付]
早川 哲史
16,500円
(本体15,000円+税)
座右に置き、熟読すべき充実の消化器癌手術アトラス!
こんな本です!
手術手技の要点解説を創刊コンセプトとする「手術」誌の王道を行く特集です。「外科解剖」「食道・胃」「大腸」「肝胆膵」の章から成り、臓器別の各論=消化器癌手術アトラスに相当します。押さえておきたい手技を中心に、今日的な内容で構成しました。また、総論としてここ最近のトピックスを取り上げた解剖の章を設け、最新の知見やエキスパートならではの見立てを盛り込みました。座右に置き、熟読すべき充実の内容となっています。
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イラストで見る消化器癌手術アトラス
「手術」2023年5月臨時増刊号
企画:北川 雄光
8,800円
(本体8,000円+税10%)
高難度肝胆膵外科手術をマスターせよ
こんな本です!
肝胆膵外科領域の手術アトラス特集を6年ぶりにアップデート。今回は日常臨床で必須となる開腹手術に加え、腹腔鏡下肝・膵切除、ロボット支援下膵切除など、内視鏡外科手術の話題が充実。総論で手術記録の作成方法を、各論で肝切除の基本手技を取り上げるなど、初学者からベテランまで活用できる内容になっています。
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高難度肝胆膵外科手術アトラス 2022
「手術」2022年3月臨時増刊号
手術編集委員会
8,800円
(本体8,000円+税)