日本医学放射線学会 新刊・オススメ本はこちら

日常診療のレベルアップに役立つ1冊です!

こんな本です!

Common Diseaseでも、非典型的な所見を知らないと正しい診断に辿り着けなかったり、典型的所見でも画像診断を行う上で類似所見を示す他疾患との鑑別は欠かせません。今号はCommon Diseaseの画像診断に役立つ特集です!

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『非典型症例と類似疾患を知ってCommon Diseaseを極める』
「臨床放射線」2023年12月臨時増刊号
「臨床放射線」編集委員会
9,350円
(本体8,500円+税)
保険収載となったアミロイドPETを特集!

こんな本です!

アルツハイマー型認知症の疾患修飾薬であるレカネマブの保険適用を受け、保険収載となったアミロイドPETを特集しました。基礎事項のおさらいに始まり、適正使用ガイドラインや撮像施設認証の要点、具体的な撮像と読影のコツ、検診利用に向けた現状と課題までを1冊で把握できる時宜を得た内容になっています。

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『アミロイドPET再入門』
「臨床放射線」2024年3・4月号
3,960円
(本体3,600円+税)
初学者にも経験者にも役立つ、正しい乳がん検診学!

こんな本です!

乳がん検診の目的、それは早期発見ではありません。知っているようで知らなかった乳がん検診の本当のことがぎっしり詰まった、唯一無二の成書誕生!

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乳がん検診を科学する
角田 博子 / 島田 友幸 / 高橋 宏和 / 竹井 淳子
3,850円
(本体3,500円+税)