日本臨床外科学会 新刊・オススメ本はこちら

腸癌治療の最新研究を踏まえ、5年ぶりの全面改訂!

こんな本です!

内視鏡治療、外科治療、薬物療法、放射線療法すべての領域を改訂しCQを刷新しました。巻末資料も「大腸癌取扱い規約 第9版」準拠の大腸癌研究会・全国登録のデータに更新されました。

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大腸癌治療ガイドライン 医師用
2024年版
大腸癌研究会
2,750円
(本体2,500円+税)
9年ぶりの改訂!本邦の実情に即した鼠径部ヘルニア診療の決定版

こんな本です!

9年ぶりの改訂。多くのCQでMinds方式を採用し、多様な鼠径部ヘルニア診療を、効果の差の臨床的意味まで考慮し検証。本邦の実情に即したガイドラインとなりました!

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鼠径部ヘルニア診療ガイドライン 2024
[第2版]
日本ヘルニア学会ガイドライン作成検討委員会
3,630円
(本体3,300円+税)
初学者からベテランまで幅広く活用できる内容です

こんな本です!

消化器・一般外科医が扱うことの多い5領域(食道・胃、肝胆膵、大腸、肛門疾患・直腸脱、鼠径部・腹壁瘢痕ヘルニア)について、最新の外科解剖・局所解剖を詳細に解説しています。初学者からベテランまで幅広く活用できる内容となっています!

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必携 消化器・一般外科医のための外科解剖アトラス
「手術」2024年3月臨時増刊号
企画:石原 聡一郎
8,800円
(本体8,000円+税)
ロボット支援手術は「近未来のスタンダード」となり得るか!?

こんな本です!

向こう10年ほどにおいて、「ロボット」という新たな選択肢を手にした肝胆膵外科手術がどう変わっていくのか、あるいはさほど変わらないのか。現時点におけるエキスパートの考えを、それぞれの立場からディベート形式で論じた特集です!

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誌上ディベート ロボット支援肝胆膵外科手術の pros and cons
「手術」2024年11月号
企画:齋浦 明夫
3,190円
(本体2,900円+税)