耳鼻咽喉科専門医認定試験 2019〜2023
問題と解答
豊富な解説と演習で解答力の向上に寄与する最良の問題集
編 集 |
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 |
定 価 |
8,360円 (7,600円+税) |
発行日 |
2024/05/15 |
ISBN |
978-4-307-37138-4 |
B5判・284頁
耳鼻咽喉科専門医認定試験の受験勉強に必須の過去問演習問題集の最新版です。2019〜2023年の過去5回の専門医試験に出題された540問を完全収載。5年分の記述式問題40問に対して、試験委員が書き下ろした丁寧な解説を加えた参考解答を掲載しています。また、多肢選択問題500問と解答も収載しています。豊富な解説と演習で解答力の向上に寄与する最適、最良の問題集です。専門医合格後の診療の支えとしても利用できます。
【関連書籍】耳鼻咽喉科専門医認定試験 2014〜2018
専門医認定試験委員一覧
序
編集にあたって
試験問題2019(第31回) 記述式問題・解答 31-1〜31-8
多肢選択問題 31-1〜31-100
多肢選択解答
試験問題2020(第32回) 記述式問題・解答 32-1〜32-8
多肢選択問題 32-1〜32-100
多肢選択解答
試験問題2021(第33回) 記述式問題・解答 33-1〜33-8
多肢選択問題 33-1〜33-100
多肢選択解答
試験問題2022(第34回) 記述式問題・解答 34-1〜34-8
多肢選択問題 34-1〜34-100
多肢選択解答
試験問題2023(第35回) 記述式問題・解答 35-1〜35-8
多肢選択問題 35-1〜35-100
多肢選択解答
索引
2019〜2023 年の『耳鼻咽喉科専門医認定試験2019〜2023 問題と解答』が出版されることになりました。過去5 年間の記述試験と多肢選択問題(MCQ)の解答と解釈が掲載されています。専門医に必要な知識や症例への対応などに関し、耳鼻咽喉科頭頸部外科医として習得すべき事項が幅広く網羅され、受験者にとっては学習の良いガイドになるでしょう。
ただし、2024 年度から試験形式が変更されます。記述試験が廃止され、代わりに連問式MCQ が加わり、認定試験は連問式MCQ と従来の単問式MCQ の2 つで行います。連問式のMCQ は、1 つの長文臨床問題に対し設問が3 つあり、単に知識を問うだけでなく、診断から検査や治療、対処に至る一連の思考過程を評価でき、従来の筆記試験をカバーできるものです。
専門医制度は平成29 年度の専攻医よりプログラム制となり、耳鼻咽喉科専門医も日本専門医機構が認定する専門医となりました。専門医認定に関して長い歴史と実績のある日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会としては、新専門医制度の発足以来、耳鼻咽喉科専門医のレベルアップを図るとともに、他の18 基本領域の専門医と差が出ないよう、各学会の動向も反映させ、今回の試験形式の変更に至りました。新専門医制度は、良質な専門医育成のためにプログラム制になり、知識のみならず症例や検査、手術などの経験も認定の基準になりましたが、専門研修を修了した専攻医の専門医試験合格率は、これまでと比較し高くなっています。
この『耳鼻咽喉科専門医認定試験2019〜2023 問題と解答』に掲載された問題や解答、解釈を熟読し、理解すれば、新しい連問式MCQ にも十分対応できる知識と課題解決能力が身に着くと信じています。是非、質の高い専門医を目指し精進されることを願っています。
最後に、忙しい中、良質で洗練された認定試験の問題作成に携わって頂いた専門医試験委員の先生方に深く感謝を申し上げます。
令和6年5月
一般社団法人 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
理事長 村上 信五