Copyright© KANEHARA & Co., LTD. All Rights Reserved.
SINCE 1875 医学と共に世紀を超えたKANEHARAの足跡
2000-2009
- 平成
- 2000年(平成12年)
- 「リハビリテーションMOOK(全15冊)」千野直一・安藤徳彦編集主幹
「衛生試験法・要説」日本薬学会編
「Classification of Lung Cancer」The Japan Lung Cancer Society - 2001年(平成13年)
- 「胃癌治療ガイドライン(医師用)」日本胃癌学会編
「胃がん治療ガイドラインの解説(一般用)」日本胃癌学会編
「Classification of Biliary Tract Carcinoma」Japan Society of Biliary Surgery
「Guidelines for Clinical and Pathologic Studies on Carcinoma of the Esophagus」Japanese Society for Esophageal Diseases - 2002年(平成14年)
- 「皮膚悪性腫瘍取扱い規約」日本皮膚悪性腫瘍学会編
「肺癌・頭頸部癌・甲状腺癌取扱い規約抜粋」
「日本癌治療学会リンパ節規約」日本癌治療学会編
「食道癌治療ガイドライン(医師用)」日本食道疾患研究会編
「小児腫瘍組織カラーアトラス」日本病理学会小児腫瘍組織分類委員会編 - 2003年(平成15年)
- 「EBMの手法による肺癌診療ガイドライン」Evidence-Based Medicine(EBM)の手法による肺癌の診療ガイドライン策定に関する研究班編
「エビデンスに基づいた急性膵炎の診療ガイドライン」急性膵炎の診療ガイドライン作成委員会編 - 2004年(平成16年)
- 「低線量CTによる肺癌検診の手引き」低線量CTによる肺癌検診のあり方に関する合同委員会・日本肺癌学会集団検診委員会・腹部CT検診研究会指針検討WG編
「科学的根拠に基づく乳癌診療ガイドライン1. 薬物療法」日本乳癌学会編
「卵巣がん治療ガイドライン」日本婦人科腫瘍学会編
「子宮内膜症取扱い規約(第2部)治療編・診療編」日本産科婦人科学会編 - 2005年(平成17年)
- 「大腸癌治療ガイドライン(医師用)」大腸癌研究会編
「科学的根拠に基づく肝癌診療ガイドライン」科学的根拠に基づく肝癌診療ガイドライン作成に関する研究班編
「科学的根拠に基づく乳癌診療ガイドライン2. 外科療法」日本乳癌学会編
「科学的根拠に基づく乳癌診療ガイドライン3. 放射線療法」日本乳癌学会編
「科学的根拠に基づく乳癌診療ガイドライン4. 検診・診断」日本乳癌学会編
「科学的根拠に基づく乳癌診療ガイドライン5. 疫学・予防」日本乳癌学会編
「乳房温存療法ガイドライン医療者向け」標準的な乳房温存療法の実施要領の研究班編
「患者さんのための乳房温存療法ガイドライン」標準的な乳房温存療法の実施要領の研究班編 - 2006年(平成18年)
- 「大腸癌治療ガイドラインの解説(一般用)」大腸癌研究会編
「科学的根拠に基づく膵癌診療ガイドライン」日本膵臓学会編
「乳がん診療ガイドラインの解説」日本乳癌学会編
「子宮体癌治療ガイドライン」日本婦人科腫瘍学会編
「前立腺癌診療ガイドライン」日本泌尿器科学会編
「小児急性中耳炎診療ガイドライン」日本耳科学会編 - 2007年(平成19年)
- 「皮膚悪性腫瘍診療ガイドライン」日本皮膚悪性腫瘍学会編
「小児白血病・リンパ腫の診療ガイドライン」日本小児血液学会編
「腎癌診療ガイドライン」日本泌尿器科学会編
「子宮頸癌治療ガイドライン」日本婦人科腫瘍学会編 - 2008年(平成20年)
- 「GIST診療ガイドライン」日本癌治療学会編
「前立腺がん検診ガイドライン」日本泌尿器科学会編
「嚥下障害診療ガイドライン」日本耳鼻咽喉科学会編
「内視鏡外科診療ガイドライン」日本内視鏡外科学会編
「外来がん化学療法看護ガイドライン」聖路加看護大学外来がん化学療法看護ワーキンググループ編 - 2009年(平成21年)
- 「縦隔腫瘍取扱い規約」日本胸腺研究会編
「リンパ浮腫診療ガイドライン」リンパ浮腫診療ガイドライン作成委員会編
「口腔癌診療ガイドライン」日本口腔腫瘍学会口腔癌治療ガイドライン作成ワーキンググループ編
「頭頸部癌診療ガイドライン」日本頭頸部癌学会編
「気胸・嚢胞性肺疾患規約・用語・ガイドライン」日本気胸・嚢胞性肺疾患学会編
「精巣腫瘍診療ガイドライン」日本泌尿器科学会編