小児科

0歳児の診かた-外来診療・健診でおさえておきたいポイントI

2026年07月号(67巻 07号)

企 画
定 価 3,410円
(本体3,100円+税)
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0歳児の診かた−外来診療・健診でおさえておきたいポイントI
1.0歳児診療において出生背景情報をどう活かすか
小畑 慶輔
2.体重増加不良−その評価と検査選択アルゴリズム、母乳育児支援の視点から
水野 克己
3.離乳食−栄養・発達・アレルギーをふまえた実践的指導
瀬尾 智子
4.便通異常・血便−ミルクアレルギーを含めた初期対応
萩原 真一郎
5.食物アレルギー?−発症予防と疑い例への初期対応
崎原 徹裕
6.予防接種−スケジュール管理とキャッチアップのコツ
西村 直子
7.頭のかたち−疾患と向き癖、それぞれの対応
加藤 美穂子
■目で見る小児科
尿路感染症に合併した急性無石性胆嚢炎の超音波所見
和田 英男
■綜説
小児慢性腎臓病患者の栄養管理
田中 一樹
■経験
小児腟内異物の6歳女児例と多職種の連携について
深野 優帆
■症例
肺炎マイコプラズマ感染症罹患時に四肢痛を生じた2小児例
本山 治
FilmArrayR髄膜炎・脳炎パネルでエンテロウイルス検出不一致を示した新生児例
横山 宏司
院内外多職種連携による治療・支援を行った慢性機能性便秘症に伴う便失禁の1例
舩戸 道徳
■[連載]最近の外国業績より
感染症
日本医科大学小児科学教室
(1)急性呼吸器疾患の小児外来患者におけるインフルエンザ/RSウイルス迅速検査が抗菌薬処方と臨床転帰に与える影響
(2)小児のインフルエンザ関連急性壊死性脳症:米国の多施設共同研究による臨床的特徴と短期的な転帰について
(3)プライマリケアの現場における小児急性疾患に対する抗菌薬処方を支援する臨床意思決定ツール(意思決定ツリー、簡易CRP検査、およびセーフティネット・アドバイスを含む)(ARON 試験)
(4)生後早期の抗菌薬の使用は小児期の感染症罹患・喘息の発症と関連している