眼科

AIによる眼科画像研究の最前線と臨床応用

2024年12月号(66巻 13号)

企 画
定 価 3,300円
(本体3,000円+税)
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特集 AIによる眼科画像研究の最前線と臨床応用
序論
福地 健郎
1.前眼部解析
上野 勇太
2.緑内障
二宮 高洋
3.網膜血管評価
福津 佳苗
4.未熟児網膜症
福嶋 葉子
5.OCTAとFA
平野 隆雄
■綜説
スマホ内斜視(デジタルデバイスによる後天内斜視)
西川 典子
緑内障と角膜の性状
木内 良明
緑内障診療におけるOCT angiographyの現状
高橋 直樹
■機器・薬剤紹介
81.パッシブ型手術支援ロボット(iArmS)
江内田 寛
■手術のコツとトラブルシューティング:屈折矯正手術編
3.ピギーバック眼内レンズ
荒井 宏幸
■症例報告
翼状片と春季カタルを合併した若年男性の1例
白井 久美
眼窩蜂窩織炎を合併した涙腺膿瘍と考えられた1例
高田 遼
緑内障と診断されていた両側巨大内頸動脈瘤による圧迫性視神経症の1例
下野 龍